色彩の神秘、色彩の癒し、色彩の・・・
こんにちは
色彩知育アカデミーの うしおだしほです。
こんにちは、
色彩子育てプロデューサーのシホです。
息子不在の教室準備は、
とっても静かで、とても神聖で、
もっとも、色彩を感じる環境にいながらも、
色彩を味わう時間は、意外にも少なくて、
久しぶりの、穏やかで、色彩に浸る時間を持てました。
これは、息子の成長の証です。
でも、息子は、最後まで、
今日のレッスンが気になり、
何をするのか?
何を使うのか?
どうやるのか?
誰がくるのか?
しきりに聞いてきていました。( ´艸`)
そして、さらには、
「ママさ、オレが1年になったら、
もっと違う色彩の勉強できるっていったじゃん?
してないよ。嘘つき!!」
とまで 笑
どこまで、君は色彩の虜なのでしょうか?
色彩というよりも、
こども色彩の虜なのだと思います。
考えることと、
表現することが、
自由に表現することへの挑戦
どんどん溢れ出す才能は、
わたしのうんと先を
行っているようにも思います。
前回から、
息子にお願いしているのは、
写真撮影。
お教室のテーマを
撮影する時間を自宅で敢えて設けました。
息子の役割を少しづつ変えていくこと。
息子の興味を少しづつヴァージョン挙げていくこと。
それでも、
やらないって言ったときは、
それで、OKですけどね。
だって、いい写真とるんですよ。
親バカですけど ( ´艸`)
同じものを、
同じアングルで撮っても、
息子とわたしの、
全然違う。
断然、息子作のほうが、
わたしは好きです。
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