こどもの地頭を育てられる資格
こんにちは
色彩知育アカデミーの うしおだしほです。
そもそも地頭(じあたま)ってなに?
って思いませんか?
で調べてみたんです
国語辞書に
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大学などでの教育で与えられたのでない、その人本来の頭のよさ。一般に知識の多寡でなく、論理的思考力やコミュニケーション能力などをいう。「地頭がいい」「地頭を鍛える」
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と。
また違う記事で
こぞって書かれていたのは
地頭の良い人は
苦手な人がいない
ってこと
それは
観察眼があって
この人はどういう人かと分析する力を持ち
どう接したらいいか、どう伝えたらいいかわかるのだと
これが
辞書にコミュニケーション力と
書かれてる理由の一つかもしれませんね
人によって
自分の意見や話を
伝わりやすく伝えられる力があると
これを読みながら
昨日
色彩知育ファシリテーター講座で
こどものうちから
色彩をたくさん使ってると
自他との境界線が低くなるという
つまり
色彩にたくさん触れて育った子は
人の意見や違いを
認め受け入れられるということ
だから
苦手とか
嫌いな相手はいなくなるのだと思います
誰だって
苦手な人や嫌いな人が多い人生より
好きな人がたくさんいる方が
ずっと豊かな人生だと思うんです♬
その礎になるのが
まさに色彩知育なんですよね
だって
色彩にたくさんふれ
そして
人に伝える言葉にたくさんふれ
伝え合う場があるということ。
その場づくりができるのが
色彩知育ファシリテーターさんであり
色彩知育講師なのです♬
あなたもそんな環境が作る側になりませんか?
夏の講座お申し込み募集中です♬
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