こどもとの関わり方に悩んだら『色彩知育』を使ってみて!
こんにちは
色彩知育アカデミーの うしおだしほです。
お子さんの問いに
言葉に
ネガティブな気持ちや
不安な気持ちや
否定的な言葉が詰まっていたら
あなたならどう感じて
どんな風に応えていますか?
なにが正解というものもないけど
良かれと思って投げかけた言葉で
元気になったり
笑顔になったりしてくれたら
胸を撫で下ろすだろうけど
そうじゃなかったら・・
やっちゃった
ですよね。
これ
よくあるあるパターンです
励ましてるつもりが
怒らせてたり
宥めてるつもりが
不安掻き立ててるだけだったり
こんな時どうする?
って言ったら
ただ ただ
受け止めてあげればいいだけ
ただただ
何の評価も批評も励ましも
なにもいらない
ただ そっか
って
それでどう思った?
そっか
って
受け止めてくれたら
固くなった心が緩んでくるんです
言ってもわからない
って思ってる気持ちから
言っても大丈夫って
思うようになるんです
時間は人それぞれだけどね。
年齢が低ければ早いし
こじれた年数が長いと
少し時間かかるけど
それでも
じわり、じわり氷が解けて、
かわいらしく、愛おしくなってくるそうです。
それが、「色彩知育法」の
「かしこ式言葉がけ法」なんですが、
知ってみれば、本当に簡単で
びびるほど、
シンプルすぎて、
いささか
本当に?の
疑念を持ちながら、
お子さんたちに、試すわけです。
これを知ったママたちは、
講座中に
目から鱗なんだそうです。
講師の私との温度差を感じるくらい
驚きと発見と
なんと言うんでしょう・・
言葉にならないくらいの衝撃を受けてるんです。
みんな
ふわああああーってなってるんですよ。
本当に !!!
特に、
小学生以上のママたちの反応がすごいです。
ご自分の経験もありつつ、
こどもとのコミュニケーションに迷いつつの今、
もっとも、
子育てで悩む
「言葉の掛け方」なのかも知れません
なにか親として
いいこと言わないといけない
とか
無意識に
カッコつけてたり
肩に力入ってしまってたり
こどもの考えを
正そうとしたり
ありませんか?
そんな人は
「かしこ式言葉がけ法」を
学んでみてください
言い過ぎでもなく
言葉足らずにもならず
否定することさえなく
いい塩梅なんですよ♬
さらには
お子さんの気持ちを
お子さんからの言葉で伝えてもらえる
色と言葉のかるた
を使うとね
その組み合わせも
解釈も無限大だから
型にはまらず
正解を求めず
こうだろうなんて
推測もせずに
それってさー
って
責めたり 詰問することもなく
リラックスして
そのまんま真正面から
受け止められるんですよ
学んで
嬉し涙を流してるママをたくさん見て
感動のメールをいただくたびに
わたしは わたしの想像を超えた
効果を感じるんです。
なぜなら
そこに 色があるから
色が固くなった心や
知らぬ間にひらいた
親と子の距離を程よく縮めてくれるんです
こどもとの関わり方に悩んだら
色彩知育ファシリテーター養成講座
とってもオススメです
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