なんで、こどもに色彩理論???
こんにちは
色彩知育アカデミーの うしおだしほです。
こどもが
色彩を学んでどうなる?
色彩で丸ごと解決♡
色彩子育てスクールのうしおだしほです
色彩知育法には、
3つのメソッドが組み込まれています。
その一つ
こども色彩プログラム
というものがあります。
これがざっくり言うと
体感型で色彩理論や、色彩心理を学べるものなんです。
でも、なぜ、色彩理論??
を学ぶといいの?
なぜ、
これからの社会に役立つ力と色彩って、
何が関係しているの?
ということ
わたしは、色彩というものが
当たり前に子育てや、人生にあったので、
そう不思議ではありませんでした。
よっぽど
プログラミングとかのほうが、
異彩を放ってたんです。
わたしも、PCも、スマホも愛用
でも、
目に悪そう
が理由 (笑)
ちょっと、そこに抵抗感
論理的思考はほかでも
身に付くんじゃない?
って。
産前ギリギリまで
PCの前に張り付いていたわたしでも、
やっぱり、
ちいさなうちから、目を酷使させたくない
できれば、
お天道様のもとで、
自然の中で、自然なものを見たり、触ったりが理想。
そこと相反する
そんな気がしてるんです。
(これも古い考えかもしれませんが・・)
その点、
こども色彩プログラムは、
生まれたときから使えて、
自然の中で身を置きながらも、
(どこでもっていうことですが)
論理的思考力が自然と身につくプログラムなんです。
生まれたときから、
論理的思考なんていらないし!
って思うかもしれない。
それは、そうかもしれない・・(笑)
でもね、
親が、ママが
物心ついたときから、
それ、まなびなさーーーい!
って、あるときから
そんな一生懸命にならなくても、
勝手にできちゃってるっていうものですよね^^
ここで、
気になるのは、
こども色彩プログラムで
論理的思考が身に付くか?
という疑問にも!!!
そもそも、
論理的思考って何?
からなんですが・・・
最近、やたら聞くよね?
ビジネスパーソン向けの本も
やたら目につくよね?
子育ての本にもよくあるよね?
で、我が家に届いた
進研ゼミの冊子にも目を通したら、
やっぱり書いてあった (笑)
目を通してみると、
「目的を実現するための手順を
論理的に考える思考」
この力がついてれば、
将来、
問題解決につながる方法を具体的に、
論理的に考えられるようになるそうです。
色彩という
一つの知識体系を
体感、体験をとおして、
細胞レベルで(無意識的に)
論理的に学べる仕組みになってるからです。
そして、
なんと言っても
色彩は、
一つの絶対的な答えがないんです!
そして、
色彩にたいする感覚さえも
全員一緒じゃないんです!
超多様です!
つまり、
10人いたら、
10通りの答えが導かれて当然
ということです。
そしてね、
とっても、
親的におおっきいこと !!
色ぐらい、
まちがえたところで、
どうにもならない。
色ぐらい、
好きにやらせてあげても
別に、大したことない
な絶対的安心感とゆとり 😆
これが、
算数なら・・・
漢字なら・・・
どうしても、どーしても
間違ってたら
直させなきゃいけない。
所詮
色なんだから、
好きにやってみたらいい
色なんだから、
おもったとおりにしてみたらいい
楽しみながら、
思考錯誤しながら
自分の出したい色を探す
気に入った色をつくる
それを
親として、
おらかに見守れる・・・
それが、
こどもにとっても
論理的思考力を生み出す
最高な環境なんだと思います。
そして、
なによりも、
色彩理論で育まれた
論理的思考や探究心を鍛える場は、
どこでも、どんな時間でも育まれます。
それは、
ITの世界でも、商店街でも
おもちゃ屋さんでも、
野山でも、
家の中でも、
病院でも、
食事でも、、、どこでもです。
色がある世界に
私たちは生きているのですから。
だから
その可能性は、
無限大なのです!!!
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