~色彩知育に出会うまで〜資格はあるのに不足感だった頃〜
こんにちは
色彩知育アカデミーの うしおだしほです。
「こども 」と 「色彩 」は
いつかやりたいこと。
だから
独身のころから
子供が生まれる前から
こども向けの色彩心理
カラーキュービックや
カラーセラピー
こどもの心を整理してあげられる
カードコミュニケーション
も
こどもと
塗り絵でコミュニケーションができる
色育(いろいく)
も
全部 資格取得してたんです♡
それで十分だったんじゃないか
そうだったはずなのに
なにかが足らない不十分感
今だとわかるんですが
あの時は、その不足感が
わからなかったんです。
今思うと
(語弊があるかもしれませんが、、全部いいものだと今でも思ってますし、活用もしてます)
全部 こどもの心を知りたいっていう
大人の安心が先にあって
こどもの心の解放や
こどもがこれでいい!
って、胸張れることは
大人の安心の その先 その次
みたいな、、
こどもの心に耳を傾ける
傾聴が主で
(大事なことです)
だから
あのころは
言葉で自分の気持ち表現できない
こどものことをわかってあげたいって
思ってたんです♡
でも、それだけでは
なんか足りなかったんですよね。
色彩知育は
同じ親の安心はもらえるけど
順番が違う感じ
こどもがあって
こどもに任せて
こどもが先で
それを見て
親が、これでいいんだって
心に刻み続けるんです♡
こどもの心を知ろうとか
寄り添うとか
ではなく
こどもに任せる 信じる
だったんですよねーー
それは講師になって、
少し経ってわかり始めたことです
だから、この時は
どうして 惹かれるかは
全くわかりませんでした。
だから
わたしは
毎日 こども色彩が
なにものなのか
みゆき代表のブログから
情報収集をしてたわけです!
・・・が、
まったく素性がつかめない!
わからない!
概要すらつかめない!
ふんわり ふわふわしてて
ただただ
こどもが楽しそうだってことしか
わからないのです😂🤣
それで一回見てみたいと
メールをしたのです
そんな問い合わせメール
生まれて初めてのこと
遠い関西の
知らない人にメール
どんな人かもわからずに💦
でも
これが始まりでした!
そうして色彩知育を
体験するまでも
実はドラマがあったんです
それは、また次回
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