色彩で自他を認めあう心が育つ
こんにちは
色彩知育アカデミーの うしおだしほです。
昨夜
春 夏 秋 冬 ってなにいろかなー
って
聞いてみた！
春はねぇ、、
って考え始めた息子に
いろどりかるたを
渡してみる
おうちでできる
小さな色彩知育教室
「春 夏 秋 冬を
3つの色の組み合わせで考えてみよう」
息子は
赤 青 黄色 を基本に
季節の色を考え始めて
・
・
・
春は 優しい 明るい色
夏は 目立つ色
秋は 夏より濃い色
冬はさらに深い色
って色の違いを観察しながら決めて
わたしは
残った色で敢えて作って
息子の隣においてみました
その時の息子の反応はというと、、
『ふーーん✨』
自分のが一番というわけでも
わたしの方がいいというわけでもなく
同調もなく
否定もなく
ただただ
認めてる 「ふーん」
ちがいがわかりあえる
が自然と生まれたじかん
幸せな時間でした💕
実は ここにも
脳の仕組みが関係してるんですよー♬
色彩は
自分と他人のバリアがはずれる
と
京都大学名誉教授 芋阪直行先生
がおっしゃってくださったそうです♡
詳しくは日本こども色彩協会 齊藤美雪代表のブログをご覧ください
こちらです↓
今まで
色彩知育法で、なぜ？
の不思議がたくさんあったんですが
色彩と脳内メカニズムが解明されてきた今
色彩知育法が
非常にシンプルなのに
全て 脳と心を育てることに
網羅されてることがわかりました。
それは
色彩の効果だからだけではなく
色彩を使った
こどもへのアプローチの方法
ベースになる考え方が、まさに
脳と心が育つ仕組み
になってるんです♡
気になる方はぜひ
お子さんと一緒に
体験レッスン
または
新しくスタートする
色彩知育ミニレッスン
いらっしゃってください♬
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